有名女性誌などでも紹介され、美容ブロガー達の間でも人気のホワイテックス
肌に嬉しい美容成分が贅沢に配合されています。
その美容成分にはどのような働きがあるのでしょうか？
ホワイテックスの特徴
ホワイテックスは体の内側から、美容に働きかけるサプリです。
便利なスティックタイプなので、旅行先などへも持ち運べます。
多くの美容成分が入っています。
ではその美容成分とはどのような物でしょうか、効果は？安全性は？
卵殻膜粉末
卵の内側にある薄い膜が卵殻膜です。
卵殻膜の成分は主にタンパク質で、２０種類ほどのアミノ酸で出来て、
必須アミノ酸とよばれる、グルタミン、アスパラギンも含んでいます。
人間の皮膚などのタンパク質構造と非常に近い為、各研究機関で研究が進んでいます。
必須アミノ酸とは
人間の体をつくる20種類のアミノ酸の中で、体内で合成できない9種類のアミノ酸が
必須アミノ酸です。
体内で合成できないため、食事などで摂る必要があります。
肌の新陳代謝には欠かせない成分のようですね。
ヒアルロン酸
ヒアルロン酸はその高い保湿力から、化粧品にもよく使われています。
人間の皮膚の中ではこのヒアルロン酸が水分を保つ働きをします。
肌の潤いを保つのに欠かせない成分です。
プラセンタエキス
ビタミン、ミネラルをはじめ酵素、核酸などといった、胎児の生育には欠かすことのできない栄養素が含まれています。
核酸は新陳代謝に必要な成分で、アンチエイジングの栄養素として知られています。
ツバメの巣(燕窩末)
古代から高級食材として知られるツバメの巣ですが、燕の巣に含まれるEGFは美肌作りに欠かせない皮膚細胞の増殖作用が認められています。
また免疫力を向上させる効果も注目されています。
EGFとは
ノーベル賞を受賞した成分で、当時は１ｇ8,000万円と超高額な成分です。
肌が老化していくのは年齢とともにEGF減少し、細胞の再生が遅くなるためです
ホワイテックスの成分には高価なものが多く含まれていますね。
コンドロイチン(サメ軟骨抽出物)
関節の痛みをやわらげる効果が有名ですが、本来人間の体内にある成分です。
皮膚においては保水性、弾力性を与える成分です。
ですが、年齢とともに体内で十分な量が作られなくなります。
亜鉛酵母
亜鉛は必須ミネラルのひとつで、細胞の新陳代謝を促す重要な成分です。
他にも味覚を正常に保つなど、いろいろな重要な働きに関わっています。
ビタミンＣ・Ｅ・Ｂ６・Ｂ２
ビタミンCは美肌や骨形成、コラーゲン合成、免疫力強化
ビタミンＥは強力な抗酸化作用で、アンチエイジングに欠かせないビタミンです。
ビタミンＢ２、Ｂ６は、大人の皮膚の再生、皮膚の成長を促進したり老化防止作用などです。
トマトリコピン
抗酸化で知られるリコピンですが、肌においては保水機能を高める働き、紫外線から肌を守る働きがあります。
加水分解シルク
加水分解シルクに含まれるアミノ酸は、肌の表皮の保湿成分として有名な天然保湿因子NMFの多くを占めるアミノ酸の一種です。
効果としては肌の水分を保持、肌のバリア機能を強化になります。
NMFとは
NMFとは肌の角質細胞内の水分を保持する働きをする成分です。
プロアントシアニジン(ブドウ種子抽出物）
赤ワイン等にふくまれているポリフェノールの一種で、強い抗酸化力を持っています。
むくみ防止、代謝促進が期待できます。
セラミド含有こんにゃく芋エキス
セラミドは肌の保湿機能の改善や、肌から水分が蒸発するのを防止する働きがあります。
また外部からの刺激や細菌の進入を防ぐ働きもあります。
βーカロチン
高い抗酸化力が特徴で、他のビタミン効果を促進する働きもあります。
アスタキサンチン
非常に強力な抗酸化成分です。
強い抗酸化力をもつビタミンＥ、βーカロチンの数百倍とも言われています。
最近ヘマトコッカスという藻類から成分が抽出できるようになったため、サプリや化粧品に使用されるようになりました。
ホワイテックスの飲み方
一日一袋を水かぬるま湯で飲む、時間はいつでも問題ありません。
ですが初めのうちは美容成分が不足している状態なので、朝と夜に一袋ずつの二袋を飲むと効果的です。
まとめ
このようにホワイテックスの成分には、肌に働きかける成分がバランスよく配合されているようです。
さらに高価な原材料も使っていることがわかりました。
ですがその分ホワイテックスの価格も高めです。
しかし公式サイトからの直販で定期購入すると、かなりの割引（初回半額）になります。
一月分では効果が見え始めたころに、無くなってしまうので定期購入がいちばん賢い買い方です。
